【平塚市】屋根塗装・外壁塗装の工程|H様邸の下塗り・中塗り・上塗り
今回は、2026年3月に平塚市H様邸で行った外壁塗装工事の施工記録として、屋根塗装・外壁塗装の下塗り、中塗り、上塗りの様子をご紹介します。
H様邸の工事はすでに完了しておりますが、外壁塗装工事の流れが分かりやすいよう、工程ごとに分けてご紹介しています。
前回のブログでは、塗装前の準備として、高圧洗浄・シーリング工事・下地処理についてお伝えしました。
前回のブログはこちら
【平塚市】外壁塗装前の高圧洗浄とシーリング工事|H様邸の下地処理
高圧洗浄やシーリング工事で下地を整えた後は、いよいよ屋根や外壁の塗装工程に入ります。
塗装工事では、ただ色を重ねるだけではなく、下地の状態に合わせて下塗り・中塗り・上塗りと工程を分けて進めていきます。
今回のブログでご紹介する内容
- 平塚市H様邸の屋根塗装工程
- 屋根の下塗り・中塗り・上塗り
- 外壁の下塗り・中塗り・上塗り
- 塗装を工程ごとに分けて行う理由
- 屋根・外壁塗装で確認したいポイント
平塚市で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方の中には、「下塗りはなぜ必要なの?」「中塗りと上塗りは何が違うの?」と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。
今回は、実際の施工写真とあわせて、屋根塗装・外壁塗装の工程を分かりやすくご紹介します。
1. 屋根塗装の下塗りで下地を整えます
こちらは、屋根の下塗りを行っている様子です。
下塗りは、屋根材と上に塗る塗料を密着させやすくするための大切な工程です。
屋根は雨や紫外線を受けやすく、年数が経つと表面の劣化や吸い込みが見られることがあります。
そのため、いきなり仕上げ塗料を塗るのではなく、まず下塗り材を使って塗装しやすい状態に整えていきます。

下塗りは、完成後には見えにくくなる工程です。
しかし、屋根材の状態に合わせて下塗りを行うことで、中塗り・上塗りへ進みやすい状態になります。
塗装後の見た目だけでなく、工程の積み重ねを大切にすることが、屋根塗装では重要です。
下塗りは、仕上げ塗料を支える土台のような工程です。
屋根材の状態に合わせて下塗りを行うことで、次の塗装工程へ進める状態に整えていきます。
2. 屋根の中塗りで仕上がりの厚みをつくります
下塗り後は、屋根の中塗りを行います。
中塗りは、仕上げ塗料を使って塗膜の厚みをつくる工程です。
屋根全体に塗料を均一に塗り広げ、上塗りへ向けて状態を整えていきます。

中塗りの段階では、屋根の色も見えてきます。
ただし、中塗りだけで仕上げるのではなく、この後に上塗りを重ねることで、色むらを整え、塗膜を仕上げていきます。
屋根は普段見えにくい場所ですが、住まいを雨や日差しから守る大切な部分です。
そのため、見えない場所だからこそ、工程を省かず丁寧に進めることが大切です。
3. 屋根の上塗りで仕上げていきます
こちらは、屋根の上塗りを行っている様子です。
上塗りは、屋根塗装の仕上げとなる工程です。
中塗りでつくった塗膜の上に、さらに塗料を重ねて、屋根全体の仕上がりを整えていきます。

屋根塗装では、下塗り・中塗り・上塗りと工程を分けて進めることで、塗料本来の性能を発揮しやすい状態に近づけていきます。
ただし、必要な工程や使用する材料は、屋根材の種類や劣化状態によって異なります。
そのため、現地で状態を確認し、屋根に合った塗装方法を選ぶことが大切です。
4. 外壁塗装の下塗りで密着しやすい状態に整えます
続いて、外壁塗装の工程です。
こちらは、外壁の下塗りを行っている様子です。
外壁の下塗りには、外壁材と仕上げ塗料を密着させやすくする役割があります。
外壁は、雨風や紫外線の影響を受けながら少しずつ劣化していきます。
塗装前に高圧洗浄やシーリング工事を行ったうえで、下塗りによって塗装しやすい下地へ整えていきます。

下塗りが不十分なまま仕上げ塗料を塗ってしまうと、塗料がしっかり密着しにくくなる場合があります。
そのため、外壁塗装でも下塗りはとても重要な工程です。
完成後に目立つのは仕上がりの色ですが、その仕上がりを支えているのは、こうした下地づくりです。
外壁塗装で確認したい基本工程
- 高圧洗浄で汚れを落とす
- シーリングや補修で下地を整える
- 下塗りで塗料が密着しやすい状態にする
- 中塗り・上塗りで塗膜を仕上げる
5. 外壁の中塗りで色と塗膜をつくります
下塗り後は、外壁の中塗りを行います。
中塗りは、外壁の色や塗膜の厚みをつくっていく工程です。
塗料を均一に塗り広げながら、上塗りへ向けて外壁全体を整えていきます。

外壁の中塗りでは、仕上がりに近い色が見えてくるため、工事の進み具合が分かりやすい工程でもあります。
ただし、この段階で完了ではありません。
この後に上塗りを行い、外壁全体の仕上がりを整えていきます。
塗装は一度で厚く塗ればよいというものではなく、工程ごとに役割を持たせながら進めることが大切です。
6. 外壁の上塗りで仕上げていきます
こちらは、外壁の上塗りを行っている様子です。
上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる工程です。
中塗りでつくった塗膜の上に、さらに塗料を重ね、外壁全体を整えていきます。

上塗りでは、塗り残しやムラが出ないように、外壁全体を確認しながら作業を進めます。
外壁は住まいの印象を大きく左右する部分です。
だからこそ、色の仕上がりだけでなく、下地処理から塗装工程までの流れを大切にしています。

外壁塗装は、完成後の見た目に注目されやすい工事です。
しかし、実際には高圧洗浄、シーリング、下塗り、中塗り、上塗りといった工程を重ねて仕上げていきます。
一つひとつの工程を丁寧に進めることで、住まいに合った仕上がりへ近づけていきます。
7. 屋根と外壁を同じタイミングで塗装するメリット
H様邸では、屋根塗装と外壁塗装を同じ工事の中で進めています。
屋根と外壁を同じタイミングで塗装することで、足場を有効に使いながら、住まい全体の外装メンテナンスを進めやすくなります。
屋根だけ、外壁だけを別々の時期に工事すると、その都度足場が必要になる場合があります。
そのため、建物の状態によっては、屋根と外壁を一緒に確認し、必要な工事をまとめて検討することも大切です。
屋根と外壁を一緒に確認するポイント
| 確認箇所 | 見ておきたい症状 |
|---|---|
| 屋根 | 色あせ、コケ、表面の劣化、塗膜の傷みなど |
| 外壁 | 色あせ、汚れ、チョーキング、ひび割れなど |
| 目地 | シーリングのひび割れ、硬化、すき間など |
| 付帯部 | 雨樋、破風板、シャッターBOX、水切などの色あせや劣化 |
ただし、屋根と外壁を必ず同時に塗装しなければならないわけではありません。
建物の状態や予算、今後のメンテナンス計画によって、適したタイミングは変わります。
大切なのは、現在の状態を確認し、必要な工事を分かりやすく整理したうえで判断することです。
次回は付帯部塗装と施工完了の様子をご紹介します
今回は、平塚市H様邸の外壁塗装工事記録として、屋根塗装・外壁塗装の下塗り、中塗り、上塗り工程をご紹介しました。
屋根も外壁も、塗装前の洗浄や下地処理を行ったうえで、工程を分けながら塗装を進めています。
塗装工事では、仕上がりの色だけでなく、下地処理や塗装工程の流れも大切です。
次回のブログ予定
H様邸の工事はすでに完了しておりますが、施工の流れが分かりやすいよう、次回はシャッターBOX・雨樋・破風板・水切などの付帯部塗装と、施工完了後の様子をご紹介します。
平塚市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
平塚市で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方の中には、
- 外壁の色あせや汚れが気になっている
- 屋根のコケや傷みが心配
- 屋根と外壁を同じタイミングで点検したい
- 下塗り・中塗り・上塗りの違いを知りたい
- 自宅に必要な工事内容を分かりやすく説明してほしい
このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
外壁塗装や屋根塗装は、建物の状態によって必要な工程や補修内容が変わります。
「塗装だけでよいのか」「シーリング工事も必要なのか」「屋根も同じタイミングで見た方がよいのか」は、現地で状態を確認したうえで判断することが大切です。
ペイントホームズ秦野店では、平塚市をはじめ、秦野市・小田原市周辺で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装のご相談を承っております。
建物の状態を確認しながら、必要な工事内容を分かりやすくご説明いたします。
平塚市・秦野市・小田原市周辺で
外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
屋根・外壁・付帯部まで、
住まいの状態に合わせて必要な工事内容をご説明いたします。
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